むささび 松葉杖の世話になる
2010年11月26日 日常 コメント (5)おととい、夜の散歩をしていると、30メートルほど後ろに同じく犬の散歩をする人影が。大抵の犬連れさんは、路地を曲がって犬がかち合わぬように工夫したりするものなのだけど、件の飼い主さんはどんどんどんどん近付いてきて、連れ犬がジャックラッセルテリアだとわかるくらいに接近。
こりゃウチの吠え犬どもがうるさくなっちゃうよーと思い、ワニクマの気づかぬうちにあの角を曲がっちゃおう!と駆け出したとたん、左足後部に激痛が走る。ふくらはぎにワニかクマの頭が激突したのか!?と思うくらいの痛みだった。
もう立っていられず、アスファルトに座り込み、ジャックと絡み合おうと張り切るワヌーを自分の体重で制御する。
電話してまいまいに来てもらい、頑張って歩いて帰ろうと試みるも、足を踏み出すことができない。犬だけを連れて帰ってもらってから、今度は親方を起こしてもらって軽トラで迎えに来てもらう。
昨日医者に行ったら「肉離れ」なんだそう。
足を地面につけられずにぴょんぴょん跳ねていた診察番号6番のわたし。診察室や、通路、レントゲン室待合では、診察番号5番の男児も同じように片足で跳ねており、他の患者さんの失笑を買う。大変バツが悪かったので、短期間松葉杖を借りた。
肉離れって初めてだけど、滅法痛い!
こりゃウチの吠え犬どもがうるさくなっちゃうよーと思い、ワニクマの気づかぬうちにあの角を曲がっちゃおう!と駆け出したとたん、左足後部に激痛が走る。ふくらはぎにワニかクマの頭が激突したのか!?と思うくらいの痛みだった。
もう立っていられず、アスファルトに座り込み、ジャックと絡み合おうと張り切るワヌーを自分の体重で制御する。
電話してまいまいに来てもらい、頑張って歩いて帰ろうと試みるも、足を踏み出すことができない。犬だけを連れて帰ってもらってから、今度は親方を起こしてもらって軽トラで迎えに来てもらう。
昨日医者に行ったら「肉離れ」なんだそう。
足を地面につけられずにぴょんぴょん跳ねていた診察番号6番のわたし。診察室や、通路、レントゲン室待合では、診察番号5番の男児も同じように片足で跳ねており、他の患者さんの失笑を買う。大変バツが悪かったので、短期間松葉杖を借りた。
肉離れって初めてだけど、滅法痛い!
コメント
痛みがひくまではひたすらアイシングしてテーピング
あとは足を使わない以外に即効性のある治療法はなさそうですので、どうぞどうぞお大事に!
一刻も早く良くなって、それなのにあんまりよくなっていないふりをして、仕事をサボり、年末年始の作業と帳簿付けに時間を使うつもり! リハビリに励むよー!